January 15 2019

美容からウェルネスへのシフト

あけましておめでとうございます。
平素のご厚情に深謝し、皆様のご健康とご繁栄を心からお祈り申し上げます。
ギル 佳津江

虹

ウェルネス、という言葉をご存知でしょうか?
何歳になっても生き生きとして、元気で美しい身体を維持する、それが「ウェルネス」です。近年、運動・食事・メンタルヘルスの質と、病気や怪我の予防、若さ、脳の働きとの関連性が明らかにされてきています。たとえ忙しいストレスフルな環境にあっても、毎日を爽快な気分で過ごし、自分の夢を実現するために欠かせない心身のエネルギーに満ちた身体を持つことは可能です。

スパ

今、ウェルネスを習慣にしている人々が増えています。とくに、重要な仕事をしている世界のトップクラスの人々にとって、自分の健康管理は重要ですので、ウェルネスを実践しています。そのような方々が日本に訪れる際にはどのような宿泊施設に泊まるのでしょうか?それは彼らの健康習慣を続けられる宿泊施設です。その受け皿となっているのが、トップクラスのホテルスパです。一泊数万円以上するような高級ホテルにはスパ施設が必ずあります。
スパという言葉は、本来、温泉や鉱泉のことを指し、古代からハイドロセラピーやマッサージを受ける治療的な場所でした。日本のおばあちゃんたちが行く湯治場もその意味では本来のスパなのです。ただ、それが、次第にエステサロンのような場所を指すようになって、意味が変わってしまいました。
(ハイドロとは水のことです)

このような中で、今はウェルネス習慣のあるトップクラスのお客様の為のジムやスイミングプール、トリートメントサロンを総合的にスパとして位置付けるホテルでないと一流のお客様に選んでいただけない傾向が出てきました。
ところで、一流のお客様が利用されるスパで働くセラピストとは、どんな人たちなのでしょうか?
・健康と美についての知識が豊富
・様々な療法の高度な技術を持っている
・一流の接客マナーでおもてなしができる
・英会話ができる

 

スパ2

 
そうです、スパセラピストは美と健康のエキスパートであり、ホスピタリティあふれるマナー、お客様の健康の為に的確なアドバイスもできるコミュニケーション能力も問われます。だいぶ、ハードルが高い感じですね。そのため、そのような一流ホテルで必要とされるスパセラピストが今、とても不足しているのです。
JEA の母体であるサンリツは国内で一流ホテルのスパを運営しており、毎年、それらのスパのどこかがスパアワードでトップ10に入賞しています。
2018年はスイス・パーフェクションスパKIOI /ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町がトップ10に選ばれました。そして、この夏、沖縄にオープンする「ハレクラニ」のスパ運営を委託されました。
ハレクラニはハワイにある高級ホテルで、ウェルネスを求めるお客様に対応した高級ホテルなのです。
サンリツではこのホテルを始め、今後次々とオープンする国内の一流ホテルで勤務できるスパセラピストの採用と育成を行っています。JEA で培った技術と知識を生かして、あなたもスパセラピストを目指しませんか?
 
>アロマを学ぶなら ジャパン・エコール・デ・アロマテラピー

Category / アロマコラム

Author / Kazue Gill

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