カテゴリー:その他

IMG_6986

 

主催されたのは、神主、かつ住職である町田宋鳳という方です。14歳で出家、大徳寺に入られた後、渡米、ハーバード大学神学部で修士号、ペンシルバニア大学東洋学部で博士号を得たのち、日本の多くの大学で宗教について教鞭をとったのち、静岡県御殿場市に無宗派寺院「ありがとう寺」を開かれた方で、日本では「ありがとう断食セミナー」を年に数回、ありがとう禅「風の集い」を数回開催されておられます。

 

2年前のあるセミナーで初めてお会いし、今、やっとこの断食セミナーに参加することができました。友人の看護師さんと二人で参加、たった二泊三日でしたが、思ったより、食べないのはつらい、ということです。二人とも、食べることが大好きで、私など、一日に4食食べてしまうこともあり、ドンドン体重が増える一方だったのと、26年前、6か月のインド放浪の旅でおなかを壊し続け、食べ物もそれほど食べずに旅行したため、図らずも、断食、デトックスを経験したあと、イギリスに帰国したところ、今までの人生で頭の回転、記憶力が最高にアップし、味覚や嗅覚もするどくなった経験があるため、断食やデトックスの効果にはすでに気が付いていたことがあります。

 

それに加え、この断食が単に断食をするだけではなく、「ありがとう」や「般若心経」を一日に何度も唱えるセッションがあることが、私が興味を持った理由です。唱えすぎてのどを痛めましたが。

 

IMG_6985

 

総勢42名の参加者は男女半々で、会社の経営者や医師などもおられて、みんなでありがとうを唱えているときは、声が素晴らしい共鳴をし、倍音が醸し出されて、音の力を感じました。その中でも、だれよりも力強く素晴らしい声でありがとうを唱える町田先生は67歳ですが、まだ50代に見えるほど若々しく、ご自身の教えを体現されておられました。

 

あまり、内容をしっかり確認せず参加したので、最終日の朝に宿便を出す、というのは到着してから知りました。

断食明けの食事は、どんぶりに5杯のお湯に、大きな梅干を少なくとも合計8個は入れて飲んだ後、ふろふき大根を食べ、生野菜を山盛り食べる、最後に卵やバターを使わないパンとミルクティーを飲むというものでした。

 

IMG_6982

 

ということで、すっきりいたしました。

ありがとうございました!

Category / その他

Author / Kazue Gill

line

先日、自然分娩で有名な吉村医院で5年間婦長として勤務した岡野眞規代さんの講演を聞きに行ってきました。その中で人間社会そのものを変えてしまう現代医療、西洋医学の問題点が浮き彫りにされていました。

IMG_6740

簡単にいうと、人間が持つ自然の力が今の医療システムの中でどんどん奪われていき、人間は医療に頼らなければ子供も産めない、健康にもなれない、安全に死ねない、と国民が思い込まされるような仕組みが出来上がってしまっているということです。

日本で西洋医学が普及しはじめたのはたかだか100年以内のことです。でも、それまでも日本人は1000年、2000年、3000年の昔から途絶えることなく生きながらえてきました。

 

何かあるとすぐに抗生物質を与え、インフルエンザが流行れば、タミフルやワクチンが注射され、清潔にしましょうと、そこいらじゅう殺菌することで、人間の持っている免疫力が鍛えられる機会が奪われてしまっています。その一方で耐性菌をドンドン作り出していっています。私が子供の頃には、インフルエンザの薬もなかったです。 かといって、そういうもので知っている人が死んだという話もありませんでした。辛かったら解熱剤でも飲んで寝ていれば、自然に経過し、治ってしまっていました。

 

妊婦さんは家で子供を産んでいましたし、そういえば、イギリス人の私の夫でさえも、病院ではなく家で生まれたと言っていました。昔は50人に一人だった帝王切開が、いまや6人に一人が帝王切開になってしまったというのはなぜでしょう?

生活が便利になってお母さんの足腰が弱ってきたから、というのが一つ、もう一つは病院の都合がいいから、待ちたくないから、何かあったときに訴えられたくないから、という理由です。

吉村医院の院長は数十年、自然分娩をやってきて訴えらたことはありません。院長と妊婦さんの間には心が通うコミュニケーションがあり、それが信頼を築いていったからです。

 

また、お母さんと赤ちゃんは、本当は生まれた瞬間からずっと一緒にいることで、心も身体も最高の元気な子供に育つために必要なホルモンが出てきたり、神経の発達、おこるべき身体の変化が起きるようになっているのにもかかわらず、病院ではいきなり引き離されてしまうのです。赤ちゃんは暗い子宮の中から引っ張り出されて、こうこうとまぶしい電気が付いた分娩室の光のせいで目を開けることも出来ず、母親の心臓の音も聞こえなくなって恐怖で泣き続けます。この時のストレスホルモンがどれだけ赤ちゃんの脳に影響を与えていることか。自然分娩では暗い部屋で産むので、赤ちゃんはすぐにぱっちりと目を開け、お母さんの身体の上に乗せられるとあっという間に泣き止むのだそうです。

 

一方で、人が死ぬ瞬間、一番その人の近くにいるのは家族ではなく、医療スタッフであることもしばしばです。愛する人がこの世にやって来る瞬間とこの世から去る瞬間、当事者たちは無力になり、代わりに他人が支配するという社会はどう考えても、非常におかしいと思います。医療費が増え続けているのも、そこに理由があるのではないでしょうか?

どちらにしても、運動と正しい食事、スキンシップと愛がないと健康からも、幸せからも遠ざかっていくのは間違いないと思います。

IMG_6819

Category / その他

Author / Kazue Gill

line
October 01 2016

10年目のアロエ収穫

スクリーンショット 2016-12-22 16.13.56

10年くらい前に山のゴミ拾いボランティアでレスキューしてきたキダチアロエの鉢をずっと家で育ててきました。

今年は育ちが良すぎて、刈りこむ必要が出てきました。

捨てるのはもったいないので、色々調べて使うことにしました。アロエの汁をそのまま乾燥して白くなった‘かかと’に塗ったら、今まで何を使っても改善しなかったのが見違えるようになりました。

さすがサボテンの仲間、どんな過酷な暑さでも、取り込んだ水分は絶対逃さないという、その妥協のない性質はドライスキンの方には朗報です。刈り取った量がとても多かったので、これを絞ったものを保存することにしました。

アロエを使ったレシピを紹介しますので、みなさんもぜひお試しください。

 

アロエレシピ

1.アロエを洗う。

スクリーンショット 2016-12-22 16.15.30

 

2.アロエのとげを切り取って、1cmの厚みに切り、シンクバッグに入れます。

スクリーンショット 2016-12-22 16.15.36

 

3.その袋をギューギューと絞り、汁を出します。もう出ないかなと思っても意外にまだまだ出てきます。

スクリーンショット 2016-12-22 16.15.41

 

4.保存がきくように、無水エタノールをほんの少し入れます。この状態でボトルに小分けします。

*冷凍保存ならエタノールは入れなくてもいいと思います。
スクリーンショット 2016-12-22 16.15.46

 

5.1本だけ残してあとは冷凍に。

残った1本はネロリの芳香蒸留水で希釈して、お顔にも身体にも使えるようにしました。

 

スクリーンショット 2016-12-22 16.20.10

髪の毛につけてもいいですよ。ドライになってしまった髪がしっとりします。

Category / その他

Author / Kazue Gill

line