スクナカボチャ
9月も2週目に入ったというのに、この暑さに野菜たちも苦しそうです。
友人からいただいたカボチャの苗をこの春、猫の額のような家の庭に植えました。
何しろ初めての体験なので、こんな野菜をこんなところに植えてはいけないということに気が付きませんでした。
カボチャには雄花と雌花があるため、雌花が咲いたらすかさず受粉しないと実がならないとネットで読んだので、毎朝その機会をうかがっていたものの、なぜか雄花ばっかり次から次へと咲いて、いっこうに雌花が咲かない。
その間にもツルは節操なく伸び続け、猫の額の庭を埋め尽くしそうになってしまいました。
やっと何か雌花らしきものが咲いたので、受粉して待つこと2カ月。
一個目はなぜか自然に腐ってしまい、二個目が育ちました。
でも、変な形。
これほんとにカボチャ?
写真を撮って検索したところ、非常に甘いカボチャの一種、スクナカボチャであると判明。
スクナカボチャは農家さんが作らなくなってしまった野菜ですので、その辺で購入できないらしい。
これは楽しみです。
肥料はやらない、もちろん農薬も使わない農法を貫き、やっと一つ収穫に至りました。
このあと2週間くらい追熟させてからいただきます。
こんな猛暑の中でも明日香村の稲たちはすくすくと育ち、傍を通ると稲の香りがほわっとしてきます。
曼殊沙華の咲く秋が待ち遠しい~。
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精油のセラピューティック・ウィンドウ
薬には、「大人は一日〇回、〇何錠飲んでください。」といったような指示が必ずあります。
その理由は量が少なすぎれば効果がなく、
有害反応が現れる血中濃度をXとし、効果が発揮される血中濃度をYとしたとき、
XをYで割った数字を「セラピューティック・ウィンドウ」と呼びます。
この数値が大きければ大きいほど、安全な薬ということになります。
薬の効果が出ない投与量の領域を「無作用ゾーン」、有害反応が出る領域「有害作用ゾーン」と呼びます。
その二つの間がセラピューティック・ウィンドウなのです。
セラピューティック・ウィンドウは薬を投与される人の代謝能力、
つまり肝臓を含む消化管での分解・解毒能力および血中でのタンパク質との結合の程度、
薬の毒性の強弱などに左右されます。
年齢や体質による代謝能力の違い、
他に服用している薬の有無などにより個人差が非常に大きいことも分かっています。
それゆえ、薬の開発をする際にはこのセラピューティック・ウィンドウの数値が
少なくとも100は必要であるとされています。
当然、精油も薬同様、分解・解毒されて尿から排泄される物質ですので、
このセラピューティッ・ウィンドウが存在します。
どんな無害そうな物質、
たとえば塩や水であっても一定以上の量を一度に摂取したら有害になります。
精油は水や塩よりはるかに少ない量の摂取で有害作用ゾーンに到達します。
植物の中に自然に含まれる芳香物質だけを抽出したものが精油ですので、
自然の状態の平均100倍から1,000倍に濃縮されています。
「精油を飲む」という行為は
セラピューティック・ウィンドウや精油ごとに異なる毒性をしっかりと把握している場合のみ可能です。
つまり、対象者の薬物代謝能力や各精油の毒性を
把握している医師や専門家のガイダンスのもとで行うべきであり、
そうしない場合、人体に有害な影響を与えるリスクがあることを理解しておきましょう。
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精油の優等生 サイプレス
ゴッホの絵にも描かれているイトスギ、
つまりサイプレスの精油は利尿作用と収斂作用が高く、
アロマセラピーではむくみケアにとっての定番ですが、
サイプレスにはそれ以上に素晴らしい作用があります。
乾かす力
●過剰な発汗を抑制するため、ホットフラッシュに
● 痰や鼻水の分泌抑制作用は風邪や花粉症で鼻水が止まらないような時に
●夜尿症に
抗酸化と抗炎症
●20%以上含まれるδ―3―カレンの抗酸化と抗炎症作用はアンチエイジングに
精神の安定
●眠れないときに交感神経を鎮めます。
●人の意見に左右されやすい、自信が持てないときに
●バーンアウトになりそうなときに
血の道のトラブルに
●月経過多、PMS、月経困難症に
このほか、抗ウイルス、抗バクテリアなど感染症予防に、ローズマリーとブレンドすると育毛効果もあります。
サイプレスは地味ですが優れた精油なのです。
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慈悲とアロマセラピー
植物には薬理作用や栄養があることから、
仏教では植物は仏さまの慈悲の表れとする考え方があります。
そして植物もまた、大日如来の「あまねくすべてを照らす光明(光明遍照)」によって育まれます。
植物のエッセンスである精油の芳香は清め、喜ばせ、癒します。
長年アロマセラピストとして施術されている方々の原動力もまた慈悲心であると私は思っています。
これは私の個人的な意見ですが、慈悲心はある人とない人に分かれるのではありません。
慈悲心は心理学者のユングが提唱した集合的無意識の中にあると思います。
つまり、最も深層の無意識領域では誰もが慈悲の心を持っていて、
それがより浅層にある個人的無意識や顕在意識によって
蓋をされてしまっているかいないかの違いがあるだけなのです。
心理学者の中にはユングの集合的無意識を薄っぺらな理論と言う方もいるようですが、
もとはと言えば、シアノバクテリアから始まった
40億年の生物の進化の過程で生き物に共通する
集合的無意識が私たちの本能の中に組み込まれてあっても
全く不思議ではないと思います。
その集合的無意識の中に慈悲心があるとしたら、そこには自分と自分以外の区別はないのです。
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水で結ばれる明日香と吉野
暑い!さすがの明日香村も暑い!
明日香村には昔から稲渕地区に「南無天踊り」という雨乞いの踊りがあり、その起源は斉明天皇が飛鳥川の上流で雨乞いをしたことにあります。
農民にとって今も昔も水は死活問題です。私の住む岡地区、それと飛鳥川を隔てたところにある、聖徳太子の生誕地として知られる橘地区が昔、水争いをしたことがあり、
現在の明日香スタンド(旧岡本邸)のあたりから橘に向かって大砲が打たれたという実話もあります。
また、明日香では飛鳥川とは別に、56キロ以上離れた吉野川から水をいただいて農業用水に使用しています。
この吉野川の源流はあの大自然の素晴らしい大台ケ原です。
分水はさらに北に延びて宇陀の方まで水を運んでいます。
奈良県には水分神社(みくまりじんじゃ)が4つあります。水の豊かな日本でもそれくらい水は貴重なのです。
奈良県にはどんな猛暑でも常に涼しい観光地があります。
その一つが役行者を開祖とする修験道の聖地、大峰山から流れてくる山上川が流れる天川村の洞川温泉です。
ここは下界が36度の時でも30度行かないくらい涼しいです。
そして、川の水はごろごろ水と呼ばれる湧水のおかげで震え上がるほど冷たい! ので、先日、避暑しに行ってきました。
このあたりの地質は石灰岩が多いので硬水でおいしい。
そして洞窟も多いのです。
カジカの滝や蝙蝠(こうもり)窟での川遊びで凍えて、温泉で温まって、鮎やアマゴの炉端焼きを食べて大満足!
奈良県の川はまだまだ面白いところがたくさんあります!
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精油の力で傷を治す
人間には自己治癒力がありますから、実際はあなたの身体が自ら傷を治しています。
精油は多面的にその手助けをしてくれます。
治るプロセスを理解すると精油のチョイスやケアの方法も的確になります。傷はどのように治っていくのでしょうか?
ザックリ説明します。
1 傷口の掃除に欠かせない炎症反応
出血があれば、血小板の働きで出血が止まる一方、傷口の感染防止、死んだ細胞の処理にマクロファージなどの免疫細胞が集まることで傷口周辺が腫れ、痛みも起きます。
2 損傷部位にコラーゲン繊維が増える
コラーゲン繊維による架橋形成はあたかも糸で傷口を縫う、または建物を作る時の足場を組むのに似ています。修復の準備です。
3 組織を作りなおすための材料を運ぶ血管の新生
コラーゲンを足場にして血管が傷の中に伸びてきて組織の再生に必要な酸素や栄養が豊富に提供される
4 組織がほぼ元通りに
欠損していた細胞が細胞分裂によって元通りになるころ、足場の役割をしていたコラーゲン繊維は消えていきます。
これらのプロセスがスムーズにいけば行くほど、傷跡が残らず綺麗に治ります。
ですから次のような治癒の妨げになることは避けなければいけません。
◯過剰、もしくは長引く炎症
◯栄養や酸素が損傷部位に届かない
◯継続的な細菌感染
◯損傷部位に負荷をかける動作を繰り返す
◯栄養の偏り・ストレス・喫煙
さて、ここで複数の作用を併せ持つ優秀な精油の出番です。
たとえばティートリーやラベンダー、ミルラ、フランキンセンス、サンダルウッド。
創傷内の浄化、肉芽形成、抗炎症を促し、殺菌作用も併せ持ちます。
また、抗炎症、血流やリンパ流の促進作用があるへリクリサムやゼラニウムは内出血による血種を早く消してくれます。
これらの精油は抗ストレス作用も持ちますので、自己治癒力の妨げとなるストレスや緊張を軽減して身体の治る力を高めてくれます。
損傷部位にマッサージは禁忌ですので、クリームベースに希釈してそっと塗布するのが良いでしょう。
注:このアドバイスは自宅で治せる程度の小さな切り傷や擦り傷、打撲など向けです。大きな怪我などはすぐに医療機関を受診してください。
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イチジクの匂い
このところスーパーの棚にはイチジクが並ぶようになりましたが、近所のイチジクはまだまだ青いです。
しかし、不思議なことに熟していないのに近くを通るとフワッとイチジクの香りがして来ます。
これは水田の稲も一緒で、まだまだ米粒の形も見えないのにお米の匂いがしてきます。
ところで、イチジクの匂いの特徴は揮発性有機化合物であるベンズアルデヒドに由来します。
これは、たとえば、アーモンドや杏の種の甘い匂いとも同じで、杏仁豆腐の香り、と言えば想像できるでしょう。
未精製のアプリコットオイルもこの匂いがします。
この、ベンズアルデヒドは何か危険そうなネーミングですが、
実は抗炎症作用や抗腫瘍活性があると見られており、研究が進められています。
動物実験レベルではマウスに移植したエールリヒ腹水肝癌,腺癌や大腸癌に有効であったもののの、
他の腫瘍には無効だったとの実験結果が出ています。
ところで、この猛暑と干ばつの年に畑を始めてしまいましたが、
幸い、キュウリやトマト、オクラ、シシトウ類がうまく育ちました。
また、マクワウリも出来ました。
友人の庭に勝手に育っていたカボチャらしき苗を植えたのですが、
これがなんだか育ってみると普通のカボチャじゃないのです。
なんだかわからないものが実りました。
調べてみるとスクナカボチャと言って糖度がとても高いものだとのこと。
楽しみです!
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爆睡するリンパドレナージ
ボッダー式MLDは炎症と疼痛を緩和させる効果が高いのが特徴ですが、もう一つ、素晴らしい効果があります。
それは交感神経を鎮静させる効果です。
交感神経は日中活動する時に優勢になる神経系ですが、精神的ストレスや緊張、そして痛みのある時に亢進してしまいます。
交感神経が亢進した状態が続くと筋緊張が起き、不眠になる人も少なくありません。
このような時、ボッダー式MLDが大活躍します。
たとえ施術目的が捻挫や関節の痛みであったとしても、施術中や施術を受けた日の夜はほとんどの方が爆睡します。
発痛物質がリンパ管に吸収されると痛みが和らぎ、筋が緩むことに加え、波のように繰り返されるソフトなMLDのタッチが副交感神経を優勢にします。
皮膚と中枢神経は同じ外肺葉から分化していますので、皮膚への刺激は脳への影響がとても大きいのです。
とってもソフトで侵襲性の低い、安全なボッダー式リンパドレナージの全身トリートメントの実技は認定講師から5日間、34時間かけてじっくり学びます。
修了するとオーストリアの本校、Dr. Vodder Academy Internationalから認定書が発行されます。
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東大寺大仏お身ぬぐい
東大寺は私の一番好きなお寺の一つです。今まで何度も訪れ、そのたびに感動します。
夜、誰もいなくなって真っ暗な東大寺の軒先につるされた鐘が風に揺れてがらんがらんと鳴っている中、
奈良公園の木の間をムササビが宙を舞うのを見ました。
コロナの時はほとんど人がいない大仏殿をほぼ、貸し切り状態で拝観させていただきました。
コロナが明けて桜の季節にたくさんの観光客とともに拝観したときも、どんな時も必ずそのスケールと存在感に圧倒されます。
そして、今日は大仏様をきれいに清めるお身ぬぐいの行事を見に行きました。
白装束の男たちが数百名、汗だくになって大仏様の膝の上に乗ったり、
手のひらの上に乗ったりして布で磨いたり、はたきをかけたり。
これもなかなかの圧巻です。
そのあと、奈良国立博物館で『日本の神さまのびじゅつ』展覧会を見ました。
子供たちの夏休みの自由研究にぴったりの展覧会でした。
日本の聖地に神道と仏教が共存している不思議な面も上手に説明されてました。
明日香村を流れる飛鳥川には結界である男綱と女綱が渡されていますが、毎年正月に村の人々が集まって新しい綱にかけ替えるのですが、男綱は神社の宮司が、女綱はお寺の住職が中心となって儀式を行います。
こういうおおらかさが私は大好きですし、日本の良いところだと思います。
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若さとエストロゲンと精油
出来るだけ長く元気で美しさを保ちたい。
それは多くの女性の願いです。
ところで、卵巣から分泌される女性ホルモンの一つであるエストロゲンは妊娠機能だけではなく、若さや自律神経にも関係する機能があることをご存じでしょうか?
女性は初潮時、20~30万個あった卵子が毎月1000個のペースで減り、閉経まじかにになると減少速度も加速し、女性ホルモンの分泌量が激減します。
やがて卵子が無くなると閉経しますが、閉経すると女性ホルモンも無くなってしまうのでしょうか?
実はそうではありません。
閉経後も少量のエストロゲンが副腎や脂肪組織、そしてなんと、脳の海馬でも作られているのです。
エストロゲンの機能の一部をご紹介すると、
血管を丈夫にして動脈硬化を予防
骨量を維持
皮膚のうるおいを保つ
脳の認知機能を維持
血糖値を下げる
血中LDLを低下させる
などがあります。
これを聞くと、ぜひ、エストロゲンをしっかり出し続けたいと思ってしまいますね。
実は脳の記憶中枢である海馬では男性ホルモンのテストステロンと女性ホルモンのエストラジオール2が合成されていることが研究で明らかにされました。
ちなみに海馬は再生する神経でもあるのです。
海馬の再生を促して認知機能を高めるために精油を使った高齢者の嗅覚トレーニングというものもあります。
それは海馬が嗅神経と直結しているからなのです。
さらに、海馬はストレスで萎縮するところでもあります。
ということは、精油を使ってストレス反応を抑えつつ、一方で嗅覚を指摘することで海馬の神経細胞を増やし、ひいては女性ホルモンの分泌もお手伝い出来るはずなのです。
ここまで読んでくださったアロマセラピストの方、このブログが精油の性ホルモン様作用のお話だと思って読み進められたでしょうか? が、そうではありませんでした~、悪しからず。
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