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  • 2010November01

    校長ギルのアロマなココロ「小倉山」

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    私のイギリス人の夫がPTOという小倉山(京都の嵐山にあります、あの小倉百人一首の山)をきれいにするNPOで何年も活動しています。
    http://ptogura.web.fc2.com/

    10年位前の早朝に小倉山に登り、一日かけて、英語俳句を100首詠んだおり、あまりのごみの多さにショックを受け、これを何とかしなければ!ということで、声を上げたのですが、なにせ、外国人ですし、そして、歴史ある京都の地元の方には、彼らのしきたり、慣習があり、そんなよそさんの言うことなんか、おいそれと耳を貸しませんし、行政もだれも真剣に取り合ってくださらない。でも、ラッキーなことにボランティア活動をしているある方との出会いがあって、外国人一人ではとうてい実現不可能な活動を可能にしてくださいました。

    何年もかかりましたが、おかげさまで、ごみの不法投棄を監視するカメラの設置が実現したり、メディアにもたまに取り上げてもらえるようになって、ごみの山だった小倉山も少しずつきれいになってきました。でも、何十年前から続いているのかわからないくらい、地層の一部と化したごみはとってもとってもまだまだざくざく出てきます。ざくざく出てきてほしいのは宝なんですけど。

    ごみ拾いにはここ何年も立命館の学生さんや、地元の方(かなり少数ですけど)、心ある方々が力をかしてくださいます。いつもボランティアに参加してくださるある方が、こんな活動に参加する人は「よそもの、わかもの、ばかもの」だとおっしゃっていました。悲しいなあ。

    私も、ごみ拾い活動がいつも週末なので、仕事とかちあって参加できていませんでしたが、先日の日曜日奇跡的に休みになって、ほぼ強引に参加させられました!!

    この日は嵯峨あだしののもっとも端にある鳥居本の鮎料理「平野屋」さんから、歩いて数分の山の入り口の近くの道のそばの林のところで、ごみ拾いをはじめたのですが、ぱっとみ、ほとんどごみがないようなところでも、1時間かそこらで、写真のようなごみが出てくる、出てくる。業者が捨てていった家電などの不法投棄、農家が捨てて行った何十メートルものビニールシート、ハイキング帰りのばかものが捨てていったコンビニ弁当や空き缶の袋、めんどくさくなって捨てられたのであろう家庭粗大ごみ。

    夫の国、イギリスではこんなこと絶対にないのに、なんで日本人はこうなんでしょうか?今さえよければ、自分さえ良ければ、関係ない。自然を汚すことも、環境を汚染することもまったく平気。悲しすぎます。

    世の中のためになることに参加してみようかなという方は、11月21日(日)にJR嵯峨嵐山駅改札口に午前10時までにお集まりください。今年最後のイベントがあります。この日は、美しく紅葉した小倉山のハイキングと、不法投棄されているゴミと山の保全の現状を見学、枯れた松の木の伐採(したい人だけ)、最後に山の木に願いことを書いてを飾るTree Dressingを行います。参加費は無料、昼食、飲み物持参です。3:30に終了です。

    ギル

京都と大阪にあるアロマスクールJEAでは、日本のアロマ資格AEAJ、メディカルアロマの国際資格IFPA、メディカルハーブ資格JAMHA、リンパドレナージの国際資格MLDが取得できます。アロマのほかにボディケアや解剖生理学、セラピストとしてのマナーも学べて、転職・就職・開業に強みを発揮。自宅サロンや医療・介護ボランティアなど活躍の道は多彩に!

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