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  • 2020/9/19開催

    「IFPA正会員のための勉強会」は「和精油を学ぼう!」
    ~日本が誇る香りの和精油の魅力に触れてみませんか?~
    と題し、講師は増田好美先生が担当されました。

    IMG_1718

    まず増田先生は最初の自己紹介の中で、実はご自身は実技の指導が得意で、
    今回の勉強会も始めは実技に絡んだことをしようかと考えていたのですが、
    コロナ渦ではそれも難しいかもしれない、と悩まれていたそうです。
    そしていっそのこと、この機会を最大限に利用してみようと、
    「あまり興味を持つことのなかった和精油の世界」を覗いて、皆さんに紹介できるように勉強してみようと、一念発起されて臨まれました。

    そして勉強してみてびっくりしたこととして、日本の植物環境を挙げられました。
    日本とイギリスの植物種の数の違い、特に維管束植物が日本では種類が多く存在している環境にあって、生産される精油はなぜ少ないのか。
    アロマテラピー、特に精油を生産することに対しては、日本はほとんど歴史がないことも分かりました。

    日本でも丁寧なメーカーさんによって精油は生産されています。
    その中でも特に有名な「yuika」の精油を中心に12種類のお話が続きました。

    殺菌効果や防虫効果、湿気に強いことから、昔から建材として使用されたり、歯磨きの代用に使用されていたり、身近な材料から採取された精油は、どこかなじみがあり、安心感を誘う香りが続いていきます。
    ひとつひとつの精油を増田先生は丁寧に紹介してくださいました。

    yuzu

    最後はクラフト作りです。来校された参加者の方には、ゆずの種を日本酒に漬け込んだハーブティンクチャ―(チンキ)とゆずの精油、ネロリウォーターを使って化粧水を作っていただきました。
    みなさん、しっとり、さっぱりする仕上がりとふんわりとやさしい香りに満足していただけたようです。

    IFPA

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    今回は来校者が12名、WEBのオンラインでは48名がご参加くださり、予想以上に大規模なものとなりました。
    この講座を機会に、私たちの日常に昔から深くかかわっていた日本製の材料からできた「和精油」、上手に使いこなせるようになっていけたらと願います。
    増田先生、ありがとうございました!

  • kaibo_isikawa

    体の仕組みを理解するということ

    体に痛みが出た時に、大半の方がお医者さんに診てもらうのではないでしょうか。
    でも、『病院に行ったけど薬や湿布薬を処方されるだけで治らない』と言われる方が多いです。
    実際に薬や湿布薬で痛みが軽減する事も多くありますが、ここで大切なのは『なぜ痛くなったのか?』という原因です。
    例えば、家計に置き換えて考えてみると、収入が少なく生活のやりくりが出来ない状態だとします。一時的に借金をしてその場をしのいだとしても根本的な収入面が解決していないのでいつかまたお金を借りて借金を増やすことになってしまいます。体の仕組みも同じで、痛みの原因が解消しないまま薬で痛みだけを止めてしまうと、治ったわけではないのにまた無理をして余計に症状が酷くなってしまいます。
    そんな事を繰り返しているうちに痛みの借金が増えていき治らなくなっていくのです。
    僕自身も20代に腰痛を患い病院や整骨院を転々としていました。痛みが一時的に軽減しても原因が解決しておらず痛みの借金が増えていき、ある時から痛みが全く治まらなくなり、とうとう動けなくなりました。腰痛の名医に診てもらうと『手術をしても治らないかもしれない』と言われるほど症状は悪化しており、それからというもの、仕事はもちろん、外出も満足にできなくなりトイレに行くにも1時間かかるという最悪な日々を送っていました。
    これから先の人生に不安しかなかったですが、色々な整骨院に通っていた時の経験から『整骨院の免許があれば体が動かなくても誰かを雇い経営をしていけるのでは・・・』という小賢しい発想から柔道整復師の学校に通うことになりました。
    人体には400個以上の筋肉が存在しています。

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    全ての筋肉は生活をしているだけで負担がかかりますが、無理をすると更に筋肉が疲労し凝り固まり痛みが出てきます。
    1つ1つの筋肉の付いている場所や働きを学ぶことで、痛みや凝り固まった筋肉を的確にマッサージすることができ血液循環を改善し筋肉の凝りをほぐすことができます。
    更に1つの筋肉が体をどういう風に動かすのか理解することで、痛みを出している筋肉に負担のかからない動作や姿勢をとることが可能になります。そうすることで回復が疲労を上回っていき症状は改善していきます。
    僕自身も学校に通いながら痛みと格闘しておりましたが、解剖学を学ぶと痛みがある所の筋肉の働きを考え負担のかからない姿勢や運動をとり入れていくことで今では症状も改善し人並みに働ける体まで回復しました。

    kaibo_jyugyo

    マッサージや整体でキッチリとほぐし痛みをとる技術はとても大切ですが、「痛みがとれて良かったですね」ではなく、体を痛めた原因を突き詰めない限り同じことをしていると、また筋肉に負担がかかり症状が出てきます。僕達のすることは技術で痛みをとることが何よりも大事かもしれませんが、痛みをとった後が本当に大切なのです。
    解剖生理学を学ぶことで痛めた根本的な原因を見つけ、負担のかからない姿勢や運動をアドバイスし、痛みの借金をさせない事が大切なのです。
    セラピストも体の仕組みを理解することがトリートメントをするうえでとても重要となります。
    解剖生理学を学び技術面以外でも寄り添ってあげられるセラピストを一緒に目指していきましょう。

  • 2020年9月22日(火)は
    京都校、大阪校ともに社内研修のため休校とさせていただきます。
    なお、9月23日(水)からは通常通り10時からの営業となります。
    ご迷惑をお掛け致しますが何卒ご了承くださいませ。

    ※スクール無料説明会は一部開催しています
    >>ご予約はこちら

    ジャパン・エコール・デ・アロマテラピー

     

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  • utosan_

    卒業生さんのサロンにJEAスタッフ兼セラピストの加藤がお邪魔してサロンを体験させていただきます。
    第8回目は滋賀県・大津市でサロンを開業している宇都 圭美さんです。

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    サロン情報:MLD・アロマテラピー・ハーブサロン LANA
    滋賀県大津市比叡辻
    https://lana-salon-school.amebaownd.com/
    ホームページよりお問合せください

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    滋賀県の大自然の中 自宅サロンを開業

    エキナセア、バラ、レモンバーム、ユーカリ、ミント、ゼラニウム、シャインマスカット・・・これ以外にもたくさんのハーブやお花が咲き乱れている宇都さんのサロン。

    着いた瞬間から「可愛い!素敵!」と大興奮の私。サロンの目の前には比叡山とライステラス。なんて雄大で美しいんでしょう。宇都さんの実家は農家で、幼少の頃は乳牛もいて、搾乳したての牛乳を飲んで育ったそうです。一緒に住んでいたおばあさまが春はよもぎ餅を石臼でついてくれたり、夏前にはゲンノショウコなどの薬草茶を作ってくたりと、自然の恵みいっぱいの中で育たれました。

    garden

    「自然のないところでは暮らせないです!」と宇都さん。わかります!笑。「ミント水」を飲みながらのカウンセリング。もちろん宇都さんのお庭で採れたミントです。暑い日だったので爽やかなミントがとてもぴったりでした。
    私が今回受けたのは、リンパドレナージのメニュー「Dr.Vooder’sMLD」。
    宇都さんはMLDの最上級資格レベル3※まで受講されているだけあって、手がとっても柔らくて優しい。MLDの独特なリズムは、知らない間に眠りに落ちてしまいます。起きていたはずなのに、いつのまにか眠ってしまって夢の中・・・。ほんとにリラックスして、疲れていた背中がとっても楽になりました。

    ※MLD/CDTリンパ浮腫治療専科課程

    看護師からセラピストへ

    宇都さんは看護師として約30年勤務。日々忙しくなることに心が満たされず、じっくりと関わる仕事がしたいと退職。その後はJEAでアロマを一から学び直し、「ハーバルセラピスト」「MLD」と一つ一つじっくりとステップアップしていかれました。

    diploma
    「最初は自分にできるかな?」と思ったけれど、「80歳になってもできますよ」という、ギル校長の言葉が後押しになったそうです。看護師としての経験だけでなく、今では、いろんな面からお客様に関わられています。最近は、お家の庭だけでなく、少し離れたところに「LANA Herb Garden」も造られ、そこで収穫されたハーブを使い、お客様の体調に合わせてハーブティも提供されています。学んだことすべてがご自身の夢の現実に繋がりました。

    herb
    「宇都さんにとってJEAはどんなところですか?」とお聞きしました。そしたら、「前向きに、楽しく、自分の人生を送ることができるようにしてくれる場所です!」とお話してくれました。何よりのお言葉です。ありがとうございます。

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    「MLDは手技・手順など覚えるのが難しく、どうすればいいのかわからなくなることもあったけど、先生方はあきらめずに指導してくださいました。また、集中して学ぶことで、同志ができ、卒業した今もつながりがあり、MLDやアロマのことを相談し合えています。何かあったら相談できる仲間ができたことは、私の宝物です。」そう笑顔で話してくださいました。
    帰りには、バラとマロウブルーの花びらのドライをお土産にいただき、心身共に癒されて帰りました。ぜひ皆様も癒されに行かれてください!帰りたくなくなりますよ。

    (文章・加藤 安希)

    >>宇都さんのインタビューをさらに見る

    <過去のコラム>
    卒業生さんを突撃vol.7 佐山弥生さん>>
    卒業生さんを突撃vol.6 浅野 まみさん>>
    卒業生さんを突撃vol.5 八杉 志穂さん>>
    卒業生さんを突撃vol.4 村上 京子さん>>
    卒業生さんを突撃vol.3 中村 史穂さん>>
    卒業生さんを突撃vol.2 福本 旨宴さん>>
    卒業生さんを突撃vol.1 谷口 理佐さん>>

    「卒業生さんを突撃!」コーナーは次回冬頃に更新予定です。お楽しみに!
    bnr_siryou

京都と大阪にあるアロマスクールJEAでは、日本のアロマ資格AEAJ、メディカルアロマの国際資格IFPA、メディカルハーブ資格JAMHA、リンパドレナージの国際資格MLDが取得できます。アロマのほかにボディケアや解剖生理学、セラピストとしてのマナーも学べて、転職・就職・開業に強みを発揮。自宅サロンや医療・介護ボランティアなど活躍の道は多彩に!

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