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  • 2018September19

    英国IFPA資格とAEAJ資格を取得するメリット

    イギリス

    日本におけるアロマテラピーの役割

    芳香療法という日本語にはなじみがなくても、アロマテラピーという言葉は日常生活でよく耳にするという人は多いでしょう。それほどアロマテラピーは日本人の意識に浸透しているにもかかわらず、具体的な内容についてはあまり知られていません。アロマテラピーとは香りを意味するアロマと、療法という意味のテラピーを合わせた言葉で、20世紀始めのフランスで研究が始まりました。日本には1980年代に導入され、心身のリフレッシュなどのために精油とも呼ばれるエッセンシャルオイルを利用するようになりました。
エッセンシャルオイルは、植物の花や葉、種、樹皮などから抽出し有効成分を高濃度に含有した揮発性の芳香物質ですが、その豊かな香りはさまざまなシーンで使われています。ディフューザーで香りを楽しんだり、入浴剤の代わりにバスタブに入れてリラックスしたりするほか、化粧水などを自作することもできます。しかしエッセンシャルオイルは取り扱い方法を間違えると逆効果となることもあり、十分な正しい知識が必要です。一般的な知識はネットや書籍から得ることができますが、正しく安全に使用できるようになる知識を学びたいという場合はスクールに通い、資格を取得するという方法もあります。
ヨーロッパでは代替医療として発展したアロマテラピーですが、日本に伝わったのは芳香浴などを中心としたものでした。そのため以前は趣味として楽しむものという考え方が中心でしたが、最近になって資格を取得して仕事に役立てるという人が増えてきました。中でも英国IFPA協会認定の資格は世界で通用する国際資格として認められており、英国IFPA協会の認定校は日本国内には数校しかありません。一方AEAJ資格は日本で唯一の公益社団法人の資格で、アロマについて学んでみたいという人からプロとして働きたいという人まで取得することができます。

    英国IFPA資格とAEAJ資格

    将来アロマセラピストとしてサロンを開業したい、アロマについて教える講師として活動したいなどの希望がある場合、アロマに関する資格を取得しておくと有利です。さまざまな資格がありますが、世界最高水準の技術と知識を身に付けたいなら、英国IFPA協会認定のメディカルアロマセラピスト資格がおすすめです。IFPAの認定校では、IFPAが認定したトレーニングコースを受講することができます。イギリスの大学で認定証が発行される唯一の資格として、将来は医療や福祉、スポーツなど幅広い分野に活躍の場を求めることができます。そのため資格の取得には、エッセンシャルオイルに関する知識のほか、解剖学や病理学の専門的な知識、トリートメントの技術などの習得も必要とされています。
日本のAEAJ資格は、アロマテラピーの専門家を育成するために独自で制定された認定資格です。全国各地にAEAJの定める条件を満たした認定スクールがあり、自分のレベルに合った検定や資格を取得するために学ぶことができます。例えば基礎的な知識を得ることでアロマを生活に取り入れたい人や、専門知識を身に付けインストラクターとして活動をしたい人など、さまざまなニーズに対応した資格が用意されています。実際にセラピストとしてアロマテラピートリートメントなどを実践できる資格は、技術はもちろん精油の作用などに関する知識も求められるため、認定スクールでの学習が重要です。
英国IFPA資格は、世界水準のメディカルアロマセラピストの証明ともいえる資格なので、認定スクールで学ぶ時間も長めになります。また払う費用も他の資格より高くなる傾向があります。しかし英国IFPA資格の対応コースを受講することのメリットは、同時にAEAJ資格などの取得を目指すこともできるということです。両方の資格取得を考えている場合は、事前に認定スクールに確認を取ってから受講するようにすれば安心です。

    アロマテラピーを楽しむために

    自宅でアロマテラピーを簡単に楽しむ方法の一つとして、芳香浴があります。エッセンシャルオイルは揮発性が高いため、アロマポットなどを使うと蒸気とともに部屋中に香りが漂います。アロマポットは、ロウソクを使うもののほかコンセントに差し込んで電気で温めるタイプのものや、ミスト化したオイルを拡散するディフューザーなどがあります。資格を持っていると、部屋や環境に適したアロマポットを選んだり、気分や体調に合わせたオイルを選んだりブレンドする知識を得たりすることも可能です。つまり英国IFPA資格やAEAJ資格を持っていると、サロンや医療の現場などで役立てることができるだけでなく、家庭の中で、家族の健康や体調管理、あるいは空間演出などで癒やしの住環境をつくることもできるということです。
アロマテラピーは、医療現場などでも使われるように専門の知識が必要とされます。資格取得のためにスクールなどで学んだ経験がない場合は、アロマを楽しむ際にいくつかの気を付けるポイントがあります。例えば近年日本でも流行しているベビーマッサージですが、エッセンシャルオイルは直接肌に付けるのは刺激が強すぎるためベースオイルなどで薄めて使用します。また赤ちゃんによっては、敏感肌やアレルギー体質の場合もあるので濃度に気を付けなければなりません。
サロンの開業や福祉の現場で働くことを考えている場合はもちろん、アロマショップなどでの就職を希望する場合も資格があるというだけで信頼度は増します。アロマの資格を職業として利用しなくても、家族の健康管理などにも役立てることも可能です。そしてなによりアロマの知識があるだけで、安全にアロマテラピーを楽しむことができるというメリットもあります。

京都と大阪にあるアロマスクールJEAでは、日本のアロマ資格AEAJ、メディカルアロマの国際資格IFPA、メディカルハーブ資格JAMHA、リンパドレナージの国際資格MLDが取得できます。アロマのほかにボディケアや解剖生理学、セラピストとしてのマナーも学べて、転職・就職・開業に強みを発揮。自宅サロンや医療・介護ボランティアなど活躍の道は多彩に!

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