閉じる

モンサンミッシェルグループ

閉じる

スタッフブログ staff blog

BLOG
  • 2018October09

    <講師ブログ:担当 金谷先生>八宝粥

    秋も深まってきましたね。
    過ごしやすくなって、食欲の秋を満喫されている方も多いでしょうか。
    暦の上ではもうじき立冬で(来月11/7)今度は寒さに備えて冬支度。

    冬の寒さは体をちじこまらせるので、活動力が低下して血の巡りが悪くなってきます。
    その結果、肩がこったり、手足が冷えたり、腰やひざ関節、胃などの内臓、あちこちに痛みが出やすくなります。
    寒さからくる新陳代謝の低下やストレスはシミを作りやすくするので、外側から体を温めるだけではなく、食べ物や飲み物で体を温めることが大切。
    おまけに秋冬は空気も乾燥するので中からの潤い補給も忘れずに。
    秋冬を乗り切るキーワードはズバリ「冷え対策」と「うるおい補給」

    ということで、この時期私はよくお粥を作って食べます。

    小豆粥に黒豆粥、お米も白米だけではなく、黒米やはとむぎ、押し麦を入れたり他にも色んな雑穀を入れて楽しんでます。
    普段は適当にぶちこんで作っていますが、ここ一番おすすめのお粥をご紹介します。
    以前薬膳クラスに通っていた時に習ったものを適当にアレンジして作ってます。栄養たっぷりであったまりますよ♪

    《八宝粥》
    ・豆類 30g(小豆+黒豆)
    ※他のお豆でも代用可。黒豆は炒り黒大豆を使えば予め水につけなくてOK。
    ・米類 1/2合(白米+黒米)※他のお米でも代用可
    ・ナツメ 3個 ※レーズンやクコなど入れるのもおすすめ
    ・ピーナツ 5粒 ※他のナッツで代用可
    ・黒糖 少々(お好みで。私は甘いドライフルーツを入れる時は入れません。)
    ・水 2合(様子を見て足してくださいね)

    ①小豆は洗って水に3~4時間つける。
    ②米類を洗う。
    ③土鍋に水を入れて洗った黒米を入れて30分くらいつける。
    洗った白米とその他全ての材料を入れ、沸騰したらとろ火に変えて時折かき回しながらやわらかくなるまで煮込む。
    食べる時にオイルを回しかけるとコクがでて美味しいです。
    (最近はヘンプシードオイルがお気に入り。)

    小豆:利水作用がありむくみによい。毒素を分解するので吹き出物にもよい。
    黒豆: 「血」の巡りを良くする。水分代謝もよくしてむくみに効果あり。体に潤いを与えて女性ホルモンのバランスを整える。
    黒米:消化力を高める。身体を潤し血行をよくする。
    ナツメ:「血」を補う。精神安定にも効果あり。
    ピーナツ:肺を潤すので、慢性の空咳、秋の乾燥による乾燥肌、便秘などによい。

    見た目は良くないですが美味しいですよ。
    好みでお塩をかけてもいいと思います。

    DSC_0320

    ~人の身体は食べたもので作られる~
    最近とくに実感します。

    甘いものもお酒も好きで、時には食べ過ぎてグッタリ・・・なんてこともありますが
    ちょっとアンバランスになった時は、自分なりにいたわっています。

    はやいもので前回のブログから半年が経ちました。
    秋生まれのせいか、一年で一番好きな季節です。このブログがアップする頃にはまた一つ歳を重ねているはず。
    今年は特に自然災害が多く、そんな中比較的穏やかに過ごせていることに感謝しています。

    秋冬の寒さと乾燥の時期は、インフルエンザや風邪対策もかかせません。
    そんなときのイチオシ精油は
    ラヴィンサラとレモン!
    DSC_0315
    芳香器やスプレー、ティッシュにたらしてマスクにイン、など色々試してみてください。

    では、みなさん健やかにお過ごしくださいね。

京都と大阪にあるアロマスクールJEAでは、日本のアロマ資格AEAJやJAA、メディカルアロマの国際資格IFPA、メディカルハーブ資格JAMHA、リンパドレナージの国際資格MLDが取得できます。アロマのほかにボディケアや解剖生理学、セラピストとしてのマナーも学べて、転職・就職・開業に強みを発揮。自宅サロンや医療・介護ボランティアなど活躍の道は多彩に!