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  • 2018August05

    アロマセラピーは注目度の高い自然派の治療法

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    アロマセラピーとは

    アロマテラピーは芳香療法とも呼ばれ、植物から抽出した精油、エッセンシャルオイルの芳香で心や体の疲れを取り除く施術のことを指します。アロマセラピストとは、アロマセラピーを行う香りのスペシャリストのことです。アロマには香り、セラピーには治療という意味があります。アロマセラピーとアロマテラピーという二つの言い方がありますが、セラピーは英語の読み方、テラピーはフランス語の読み方で、アロマセラピストとアロマテラピストの違いもそれと同様です。イギリスやフランスでは、医療の現場で代替療法として実際にアロマセラピーが利用されています。一方日本では医療の現場ではあまり浸透していません。しかし最近では、一般の消費者も自分でアロマポットやアロマディフューザーを購入してエッセンシャルオイルの芳香浴を楽しむ人が増えていて、香りがもたらす効果というものが広く世間に認識され、民間療法として広まっています。100パーセント植物のエキスだけを使用しているため、自然派志向の人々から人気を得ています。ストレスの多い現代社会において、そのストレスにどのように向き合い、解消していくかということは、全ての人にとって共通の課題でもあります。ストレスに対して自然由来の香りでアプローチをするアロマセラピー、そしてその施術者であるアロマセラピストは、近年では特に注目されている存在です。また、ストレスだけではなく様々な体の不調にも改善の効果が期待できます。例えば花粉症対策にはユーカリやペパーミントなどのエッセンシャルオイル、安眠にはラベンダーやオレンジスイートなどのエッセンシャルオイルが効果的であるとされています。このように、香りが心や体へどう影響を及ぼすのかを熟知しているのがアロマセラピストです。

    アロマセラピーを仕事にするには

    アロマセラピストになるには、日本では法律的に特別な資格が必要というわけではなく、誰でもアロマセラピストを名乗ることができます。しかし、イギリスやフランスでは、アロマセラピストになるためには医療系の公的な資格が必要です。このことを考えれば、日本でアロマセラピーを仕事にしたい人でも専門性と正しい知識・技術を身につけるために何らかの民間の資格を取っておいた方が、人の心や体に影響を与える療法を行う上ではより良いでしょう。今後も需要が見込まれる仕事ですので、様々な働き方ができます。副業として短時間からチャレンジしてみて、軌道に乗り始めたら本業に切り替えるといった方法も可能です。民間の資格を取得すれば、フリーランスとして施術を行う際や、カルチャースクールの講師として活動する際に肩書として名乗ることができます。そうすると専門的な知識を有しているということを利用者に示すことができるので、信頼度が高まり、それが仕事のしやすさにもつながってきます。

    アロマセラピーの実務経験を積むことが大切

    プロのアロマセラピストとして活躍していくためには、民間資格取得に加えて実務経験があることも大切です。しっかりと知識と経験があるアロマセラピストであるということで、利用者からの信頼を得やすくなります。どの職業にも言えることですが、アロマセラピーの世界でも実績がある人とない人では、実績がある人の方に任せたいという利用者が圧倒的に多いです。アロマセラピストの求人の条件を見ると、ほとんどが経験者優遇となっています。このことからも、アロマセラピストとして就職にする際には、実務経験の有無が重要視されることが分かるでしょう。しかし、未経験者歓迎の求人も多く見受けられるため、そのような求人に応募して実務の経験を着実に積んでいくことも手段として考えられます。ですが、ここで注意したいのがそのサロンが正しい施術ができているか否かということ。見よう見まねで身につけたものでは、間違った技術でいくら回数をこなしても、顧客満足につながらないどころか、自分の身体にも負荷がかり、支障を来す結果になりかねません。しかし、それが確かな技術ならば、自分もお客様も裏切ることのないスキルになり得ます。そこから実務経験を積めば、フリーランスとして独立したり、後続のセラピストを育成する講師として採用されたりと、活躍の場は広がっていきます。接客が得意な人であれば、アロマの専門店で勤務し、その店舗で扱っているエッセンシャルオイルやアロマグッズの効果と使い方についてマスターすれば、立派な実務経験になります。一人ひとりの好みに合わせた商品をおすすめしたり、心と体の悩みを解消してくれるエッセンシャルオイルを選ぶお手伝いをしたりと、細かなニーズに対応していく力を身につけることができます。アロマセラピーの知識に加えて、マッサージやトリートメントなどエステティシャンの経験のある人、または学校などでその技術を習得した人なら、美容サロンやアロマトリートメントサロンに就職することも可能です。利用客の顔や全身、手足などに直接施術を行う実務経験を積むことができます。様々な施設にアロマのアドバイザーとして勤務できるケースもあります。心療内科の診察室や待合室、マッサージ店や鍼灸治療院などの施設では、来院者のリラックス効果を狙って施設内にアロマを使っている場合があります。このように、来院者に直接施術を行わない場合でも、アロマセラピーの知識が十分に発揮されることとなるでしょう。

京都と大阪にあるアロマスクールJEAでは、日本のアロマ資格AEAJ、メディカルアロマの国際資格IFPA、メディカルハーブ資格JAMHA、リンパドレナージの国際資格MLDが取得できます。アロマのほかにボディケアや解剖生理学、セラピストとしてのマナーも学べて、転職・就職・開業に強みを発揮。自宅サロンや医療・介護ボランティアなど活躍の道は多彩に!

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