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2018July26
<京都・7月期>アロマティックラボが終了しました♪
アロマティックラボが修了しました。
<京都・7月期>
受講生の声
・先生のご説明の内容が日常生活に密着していてとってもわかりやすかったです。
・今後のために使えそうなものや作ってみたいものがあふれてたので、いろんなもの作ろう!!って思いました。
・アロマクラフトは難しいと思っていましたが授業を受けて私にもできるかも!と思いました。
・ 普段食べ物や飲み物として使ってるものが自分の肌のためになるのが役立ったというか驚きでした。
・ 先生の様々なご経験などから役立つ知識や情報を惜しみなく教えていただけてとても良かったです。
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宇川先生よりメッセージが届いています
6時間の長い講座の受講、お疲れ様でした!皆さんの感想で、「楽しくて、あっという間でした」という言葉をたくさんいただき、 担当させていただいた講師としてとても嬉しかったです。ラボの内容はスキンケアにとどまらず、生活に密着してアロマテラピーを活用していくための 足がかりとしてとても役立ちますので、今後は皆さんがオリジナルのレシピを増やして たくさん精油の活用に役立ててくださいね!お仕事にされてのちにはお客様へのサービスや提案としても役立ちます。 皆さんを通して、ご家族やお知り合い・お客様へアロマテラピーの魅力が広がっていくことを 期待しています。どんどん楽しんでくださいね!!.
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2018July20
<京都・4月期>IFPA資格取得コース全日制モジュール2終了しました♪
IFPA資格取得コース(全日制)モジュール2が修了しました。
<京都・4月期>
細尾先生よりメッセージが届いています
まずはモジュール2まで無事到達され、本当にお疲れさまでした。ハードスケジュールの中、 毎日明るく楽しく元気よく通学されていて素晴らしいと思います。 IFPA取得までもうあと半分です! このままのペースで突っ走って行ってください!! 応援しております!! .全日制の詳細>> -
2018July13
アロマの資格を取得するメリット
アロマの資格の種類
アロマテラピーとは、自然の香りやマッサージなどで心と体の両方にアプローチして、心のエネルギーや治る力に働きかける自然療法です。他にも、リンパドレナージ、メディカルハーブなどは、アロマとの相乗効果が期待でき、これらに関する資格は、スクールに通うことで取得ができます。
日本の資格はそれぞれの協会が認定したアロマコーディネーター、アロマテラピーインストラクターやセラピスト、アロマテラピーアドバイザーなどがあります。メディカルアロマの国際資格もあり、中には世界最高水準のものがあります。他にもメディカルハーブやリンパドレナージの資格などがあります。このようにさまざまな種類がありますが、自分の趣味でハーブの香りや精油を楽しむために使うのか、就職や転職に使うのか、医療や介護の現場で使うのかなどで、取得すべき資格やスクールで学ぶコースは変わってきます。
そのため、自分の目的に合ったコースを選ぶ必要があります。受講するコースの種類によって受講期間は変わりますが、就職や転職のための資格取得には半年から1年くらい、医療や介護のための資格を取得するにも、やはり半年から1年半くらいかかります。また、アロマ検定1級を取得していれば、数時間の講座を受講するだけで取得できるものもあります。自分にぴったりの資格を探す
自分の趣味としてハーブの香りや精油を学びたいと考えている方は、アロマライフプランナーやハーバルセラピストの資格があります。自分や家族のための体調管理に役立てたいという場合や、将来的には活かせる資格として取得しておきたいという場合にもおすすめです。日々の疲れや気分が落ち込む時に自分で癒される香りを調合できます。ハンドやフットマッサージも学ぶことが可能です。様々な精油の調合も、症状や気分に合わせて作ることができます。また、オーガニックコスメを作ったり、虫よけのアロマスプレーを作ったり、エコですこやかな生活を送りたい方にもぴったりです。
就職や転職に活かしたいと思っている方は、コーディネーターやセラピストなどがあります。基本となる手の使い方や姿勢などの基本動作、メディカルアロマの基礎知識やコンサルテーションを学び、スキルアップをしてサロンで通用する技術と知識を手に入れることができます。また、インストラクターとして精油やハーブの講師を目指す方や、精油やハーブを販売しているお店で働きたい方にもおすすめです。特に、セラピストとして就職を考える方にとっては、通うスクールが提供している授業の内容や技術が十分なものであるのか、しっかりと見極めることもポイントになります。そのため、サロンやホテルスパを運営しているスクールにおいては、そこで使われているメソッドを学んでいきますので、一度サロンを訪れてみるのもおすすめです。
医療や介護で生かしたい方は、アロマの本場イギリスの協会IFPA(国際プロフェッショナルアロマセラピスト連盟)が認定するメディカルアロマ資格(IFPA資格)、リンパドレナージの源流である、「Dr.Vodder’sマニュアル・リンパドレナージ(MLD)」などがあります。メディカルアロマセラピストは解剖生理学や病理学を学び、医療、マタニティ、介護の現場で活躍することができます。マニュアル・リンパドレナージは、オイルもパウダーも使用せず、優しくなでるようにして手だけでリンパの流れにアプローチして体の老廃物などをスムーズに排出させる手技療法です。国内だけでなく、海外の医療現場でも通用するものです。解剖生理学でリンパの仕組みを学ぶ本格的な講義を受講します。緩和ケアなどの現場でボランティアとしての活動もできますし、看護師や訪問介護に携わる方も、リンパドレナージを学び仕事に生かしています。開業や独立のためのアロマの資格
アロマの資格を取得して独立や開業をしたいと考えている方は、複数の資格を取得することで仕事への可能性が広がります。例えば、メディカルハーブの資格であれば、自分でサロンを開業した時に、マッサージなどの施術に加え、施術前後にお客様の体調に合わせたハーブティを提供したり、ハーブの講座を開いたりすることもできます。また、マタニティに有効なアロマのスキルを身につけたり、リンパドレナージを学ぶことで、他のサロンとの差別化を図れます。
独立、開業を考えているなら、IFPA認定資格をを取得し、メディカルアロマセラピストを目指すという方法もあります。また、ボディケアセラピストを取得することで、サロンで必要とされる一流のボディケアセラピストとして就職、開業する力が身につきます。これらの資格はボディケアの技術や手技だけでなく、解剖生理学やコンサルテーションの方法を学ぶことができるので、初心者でもしっかりと習得し、開業へとつながります。
一流メディカルアロマセラピストとして開業するには、専門的な講座を受ける必要があります。そのためには、病理学や解剖生理学を学びます。さらにはマタニティアロマを学んだり、マナー講座やセラピストのためのサロンセミナーなどを受講し、開業に必要な知識を習得していきます。ロールプレイングを行い、コンサルテーションの練習をすることで、すぐにサロンで通用する力を身につけます。さらに、ワークショップで実践力を身に付けていきます。メンタル面のケアや終末期の緩和ケアなどについて、グループディスカッションを行ったりもします。資格取得の卒業試験には解剖生理学、理論、実技などがあり、試験に合格して資格を取得することが開業や独立への第1歩となります。 -
2018July12
<大阪>AEAJアロマテラピーインストラクターコースが修了しました!
AEAJアロマテラピーインストラクターコースが修了しました。
<大阪校3月期>
宇川先生よりメッセージが届いています
皆さんAEAJアロマテラピーインストラクターコース修了お疲れ様でした。
平日夜の講座だったので、お仕事の後だったり遠方からだったりで大変でしたが、
皆さんの目標が高く、しっかり勉強していただけてやりがいがありました!
座学だけでなく、模擬授業を理論とクラフトで体験していただきましたが、
それぞれテキストや資料を工夫して質の高いものにしていただきました。
この体験を通して、インストラクターへの道にやりがいを感じて役立てていただけるよう、
今後の活躍を期待しています。
まずは目標の資格取得に向かってあとひとがんばり、認定試験にむけて励んでください。.
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