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  • 皆様お待たせいたしました~!

    6月講師ブログ<後編>でございま~す!!

    ・・

    <前編>をご覧になられていない方はまずは<前編>をご覧下さいませ~↓

    6月◇マンスリー講師ブログ(前編)◇

    ・・

    ではまず、クイズの答えは~

    アロマセラピストやハーバリストには

    一度は聞き覚えのある、スウェーデンの博物学者で

    <分類学の父>ともいわれている

    ・・

    『カール・フォン・リンネ』でした~!

    ・・

    でも、なぜあの位置にリンネが入るのかって?

    そうこの方、現在の植物の学名の基となっている《二名法》を体系化したお方。

    リンネは植物を雄しべと雌しべの数や形に基づいて区分し、当時知られていた植物を7700種に分類。

    この分類に用いた方法が、属と種小名の2つを列記する《二名法》なんですよね。

    ・・

    とここまでは知っている人も多いと思うのですが、

    本来の名前は『カール・リネウス』で、

    学者として名を上げた1757年、

    貴族に除せられると同時に得た姓が『フォン・リンネ』だった事や、

    実はものすごいダンス好きで、

    特にスウェーデン独特の3拍子のダンス〔 ポルスカ 〕を踊るのが

    大好きな方だったって知ってました?

    それもかなりの懲りようで、例え植物の調査旅行の途中であっても、

    ダンス関連の催しがあると聞けば勇んで参加するほどのもの!!!

    ・・

    リンネの親族や知人には音楽家が多く、

    特に大叔父さまは音楽家から牧師へ、そして植物園を創設した方。

    大叔父さまはこの植物園建設にあたり、ドイツのブレーメンに住む

    音楽仲間たちから多くの種子を調達し、

    この時、種子が送られてきた箱の中には、ヨーロッパ大陸で流行している

    最新のポルスカの楽譜も詰め込まれていたそう。

    子供だったリンネは、きっとこの植物園で、植物への興味を深め、

    音楽とも深い関わりをつくっていったのでしょう。

    ・・

    リンネが音楽と関わりが深かったことは

    母国スウェーデンでは有名なお話のようで、

    2007年のリネウス生誕300年の際には、

    スウェーデンを中心に多くの行事が開催されたそうですが、

    その行事のひとつに併せて、

    私の元気の源、北欧系インストバンドDrakskip (ドレクスキップ)のルーツであり、

    スウェーデンを代表するバンドである【ヴェーセン】が

    《リネウス・ヴェーセン》というアルバムを制作しました。

    ・・

    このアルバム、

    リンネに関連の深いスウェーデンの伝統曲を

    ヴェーセンの面々が丹念に調べ上げ、その関係性を明確にしたうえで

    アルバムに使用する曲を選定し、ヴェーセン節を効かせながらも

    聴くものが当時の情景を思い描くことができる秀逸作。

    ・・

    …という事で、

    ドレクスキップ→スウェーデン→ヴェーセン→ポルスカ→「●●●」→アロマセラピスト→細尾

    の「●●●」に「リンネ」が入って

    めでたく私につながりました~!!!

    ・・

    わ~い!!!

    ・・

    ファンとしては、どんなに遠い繋がりでも

    嬉しいもんなんですよね~。

    でもこの繋がりに気づいたのは割と最近。

    私はこのアルバムを持っているのですが、

    アルバム名が《リネウス・ヴェーセン》だったので、

    中に入っている説明カードをよく読むまでは

    あの『リンネ』と『リネウス』が同一人物だとは気づきませんでした。

    ・・

    というか、ドレクスキップのライブで、

    このアルバムの話を聞くまで、気づきませんでした~。

    だってカードの字が以上に小さくて読む気にならなかったんですもん!

    と開き直る。

    ・・

    それにしても、リンネさん。

    ちょっと興味沸いてきちゃったな。

    色々調べてみると、

    「花時計」なるユニークな時計を発明していたり、

    植物探索がしやすいよう、ちょっと変わった服装をいつもしていたり、

    学生さん達を課外授業に連れて行って、みんなを楽しくさせて

    盛り上げすぎちゃって、「学問は厳かにするものだ。」って

    職場で非難をされちゃったり。

    ・・

    ちょっと変わり者…

    ・・

    なんだか、どんどん親近感沸いてきました。

    なんででしょうか?

    まぁ、そのへんは深く考えないとして、

    自分の好きなものや事って、どこか少しでも

    自分につながる要素があるのかもしれませんね。

    だから癒されるのかも。

    ・・

    じゃあ、やっぱり今までどおり

    自分のやりたい事をのびのびと

    精一杯、気がすむまでやり続けよう!

    と思う、細尾でした。

    ・・

    みなさま、永らくのお付き合い、

    誠にありがとうございました~!!!

    ・・

    ◎おまけ◎

    自分のやりたい事をのびのびと、精一杯、気がすむまでやり続けている

    ある日の細尾↓

    琵琶湖にて

    ティン・ホイッスル始めました♪

    ・・

    JEA講師:細尾JEA講師:細尾

    アロマセラピスト なんちこブログ

  • 皆様、こんにちは!
    講師ブログ初掲載の細尾智恵子です。
    /
    唐突ですが、皆様の元気の源って何ですか?
    癒されて、その上パワー充電もできるものってありますか?
    私はあるんですよね~、とっておきのものが!!!
    それは、とあるバンドの音楽ライブに行くこと!
    それがこのバンド!
    /
    Drakskip (ドレクスキップ)
    /


    ドレクスキップ海写真【写真提供 Drakskip(ドレクスキップ)】

    /

    北欧の民族音楽を軸に疾走感溢れるすばらしいオリジナル曲を奏でる、
    京都発のインストゥルメンタル・バンド。
    それも5弦バロックヴィオラ、ヴァイオリン又はニッケルハルパ、12弦ギター、パーカッション
    という珍しい編成です。
    /
    はい、そうです。
    /
    楽器の知識が少しでもある方からは…
    「珍しいのは編成だけじゃないやん!
    5弦バロックヴィオラって何!?普通、ヴィオラって4弦やん!
    12弦ギターって何!?普通、ギターって6弦やん!」
    /
    楽器を全く知らない方からは…
    「ニッケルハルパ?なんじゃそら?」
    という声が聴こえてきます。
    /
    そう。本当に珍しい事だらけのバンドなんです。
    /
    では[ ニッケルハルパ ]から解説しましょう。
    最初の写真左から二番目の榎本翔太さんが持っている楽器です。

    /


    エモさん【写真提供 Drakskip(ドレクスキップ)】

    /

    スウェーデンの伝統楽器で、[ ニッケル] が鍵盤という意味で、[ ハルパ ] が弦楽器という意味。
    弦を指ではなく鍵盤で押さえながら弓で弾きます。なんだかちょっと日本の大正琴みたいですよね。
    /
    弦は16弦ありますが、弾くのは4弦で、残り12弦は共鳴弦。
    どの弦を弾いてもどこかの弦が振動して、どんな場所で弾いても教会やコンサートホールのような響きが出るのが特徴。起源は14世紀といわれる古い楽器です。
    /
    で続いて[ 5弦バロックヴィオラと12弦ギター]について
    /
    最初の写真一番左の野間友貴さんが持っているのが5弦バロックヴィオラ。
    彼がこのバンドのリーダーです。
    /

    ノマさん【写真提供 Drakskip(ドレクスキップ)】
    /

    5弦バロックヴィオラは通常の4弦ヴィオラより丸くてふわっとした音が出るそうで、
    日本でこのヴィオラを演奏している人はほとんどいないそう。
    /
    最初の写真一番右が12弦ギターの浦川裕介さん。
    /


    ユースケさん【写真提供 Drakskip(ドレクスキップ)】
    /

    12弦ギターは通常の6弦ギターよりぼんやりとした広がる音が出るそうで、
    チューニングも北欧独特の方法だそうです。
    /
    実は[ パーカッション ]もすごく珍しい組み方をされているんです!
    最初の写真右から2番目の渡辺庸介さんがこのバンドのパーカッション担当。
    /


    ナベさん【写真提供 Drakskip(ドレクスキップ)】
    /


    この写真ではペルーの[ カホン ]に座っていますが(座って演奏する楽器なので)、

    実際に演奏の際には、様々な国のパーカッションが彼の周りを囲みます。
    以前私が撮ったライブ後の写真↓
    /


    パーカッション
    /

    エジプトの[ ダラブッカ ] 、アフリカの[ カシシ ] 、アイルランドの[ バウロン ] 、
    ペルーの[ ジル ] [ シュケレ] [ セミーヤ ] などなど
    /
    ドラムのようにリズムを刻むだけではなく、メロディーの様に打楽器を叩いていきます。
    スウェーデン独特の奏法をモデルに、日本ではあまり使われない楽器を独自の方法で使われています。

    例えば「バウロン」なんて手で持って叩くのではなく、
    スネア・スタンドに置いてインドのタブラと同じ奏法で音程を変えながら叩いています。

    なにせ、独特!音が出るものならなんでも並べて叩いちゃいます。
    時々、植物の種をドラムの上に貼り付けて袋ごと叩いておられます。

    渡辺さんのような組み方や奏法をしているパーカッショニストは
    日本ではほとんどおられないそうです!!
    /

    でも実は私、元々音楽に詳しい訳ではないので、
    ドレクスキップが日本で稀な要素がたっぷり、
    というかおそらく日本では【唯一無二】な存在だと気づいたのは最近のこと。
    /

    インスト音楽を聴くきっかけがドレクスキップとの出会いだったので、
    私にとってドレクスキップがスタンダードなんですよね。
    だから、他のインストバンドの方が、バウロンを手で持って叩いているのを観て、
    「へぇ~、珍しい叩き方をする人だなぁ。」とずっと思っていました。
    あ~、気づいて良かった~。
    /
    /
    で、そんな彼らのライブに行く事が現在の私の一番の楽しみなのです。
    彼らの演奏を生で聴くと「癒されるし、その上パワー充電」できるんです。
    /
    だって、彼らの演奏、すごいんですよ~!
    /
    彼らの作曲するすばらしい曲の数々!
    /
    先に述べた、こだわりぬいた楽器達から奏でられる
    4人の音のハーモニー、そして4人の高度な演奏テクニック。
    そして4月に3枚目のアルバム【 それでも舵を取る 】が全国発売されたのですが、
    /

    3rdアルバム【写真提供 Drakskip(ドレクスキップ)】

    /
    このアルバムがすごいのなんのって!!!
    もう、≪北欧系≫とか何系とかの形容ができない超オリジナルなすばらしい曲の数々!!!
    /
    特に最後に収録されている『 満ち潮/ブルーモーメント 』は
    4部構成の約10分間の感動の超大作!!!
    ほんと、感動巨編の映画に使用されても全然おかしくないぐらい凄いんです!!!
    家でCDで聴いても鳥肌ものなのに、これをライブで聴くと毎度
    8分40秒のところで
    胸の奥からぐぐぐ~っと何かが込みあげてきて、
    /
    「わ~っ!!!泣く~!!!!!」
    /
    という、ものすごい状態になります。
    どうものすごいかはご想像にお任せします。とにかくすごい!
    /
    6月1日にスウェーデンの笛の魔術師ヨーラン・モンソン氏との
    共演ライブを終えた彼ら、7月には一ヶ月間、北欧に遠征を決めています。
    毎月2~3回ライブに行っている私としては、少し、いえ、だいぶ寂しいのですが、
    ファンとしては「大きくなって帰ってきてください!」と笑顔で見送らねばと、
    今から自分を励ましている次第であります。
    /
    すいません、長いですね。
    ドレクスキップの事となると、ついつい熱くなってしまうもので…
    /
    でもまだ終わりませんよ。
    先ほどから、ちらちらと出てきている「スウェーデン」というワード、
    お気づきでしたか?
    そう、彼らは北欧の伝統音楽を軸にしていますが、
    中でも「スウェーデン」にこだわりを持っています。
    それは元々ドレクスキップは
    リーダーの野間さんが自分のイメージする音楽実現の為模索中、
    スウェーデンの【 ヴェーセン 】というバンドにたどり着き、
    「こんなバンドを作りたい 」とメンバー集めをはじめたことがきっかけ。
    /
    そして、ダンスを踊るときの〔 ポルスカ 〕という三拍子のリズムの取り方が、
    他の北欧諸国とは違ってスウェーデンは独特だから。
    3拍子なのに3で割りきれなかったり、不思議なバリエーションがあったりして、
    それに可能性を感じたそう。日本のポップスと違って音の作り方が複雑なのも、惹かれた理由だそうです。
    /
    はい、やっとここまで来ました。
    /
    スウェーデン、ヴェーセン、ポルスカ。
    /
    この3つのワードに、ある人物が一人加わることで、
    私とドレクスキップに意外なつながりが生まれるのです。
    これに気づいた時、
    「ひゃ~!うっそ!!そうなの!?」
    と一人ニヤニヤしてしまった私。
    /
    さぁクイズです。
    ドレクスキップ→スウェーデン→ヴェーセン→ポルスカ→「●●●」→アロマセラピスト→細尾
    この「●●●」に入る人物は誰でしょう?
    ヒントは「●●●・●●●・●●●」がこの人物のフルネームです。
    /
    分かる人いるかな?
    かなりマニアックな問題ですからね。
    /
    もし分かった人おられたら、ハグしたいので、スクールで私を見かけた時に
    申し出てください。
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    で、答えは…
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    次回に~!!
    ひっぱりますよ~!!!
    お楽しみに~!!!

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    JEA講師:細尾JEA講師:細尾

    アロマセラピスト なんちこブログ

  • みなさんこんにちは。5月の講師ブログ担当は庄司です♪

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    今日は5月6日、ゴールデンウィークの最終日です。

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    高槻ジャズストリート

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    私が住んでいる高槻市では毎年ゴールデンウィーク中に“高槻ジャズストリート”というイベントが行わます。高槻の駅や公園・飲食店・学校などあちこちの会場でミュージシャンによる演奏が行われます。会場までのバスの中でも演奏が行われるという徹底ぶりです。演奏の他にも手作り市や飲食ブース(これもすべてボランティアの方がされています)もあり、多いに盛り上がりっていました。イベントって楽しい!!!

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    そこで・・・めちゃくちゃ楽しいイベント“JEAフェスタ”のお知らせです!

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    実は私、庄司は“JEAフェスタ”の実行委員なのです。

    今年は夏祭りです!夏の1日を私たちといっしょに楽しく過ごしましょう(^^)/

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    では、内容をチラッとご案内・・・

    イベントスペースでは、楽しいセミナーや心地いい音楽・ギル校長のインド舞踊など盛りだくさんの予定☆体験スペースではアロマ・レイキ・マヤ鑑定・リーディングなどをイベント価格で体験できて1日中楽しめること間違いなし!お買い物スペースではアロマ商品・トルコ雑貨などを・・・超お得価格での販売もあるかも?なのでお早めにお越し下さいね!お腹が空いた時は、飲食スペースで、美味しいちょこっとご飯をご用意してお待ちしてます!

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    癒しフェスタチラシ(表)

    癒しフェスタチラシ(裏)/

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    まだまだ、楽しんでいただける内容をたくさん準備中です。もちろん入場無料!ですので、お誘い合わせの上お越し下さいね。忘れないよう、今すぐスケジュールにチェック♪です。

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    日時:2012728日(土)11:0018:00

    場所:大阪市中央公会堂

    詳しくはこちらをご覧ください。

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    最後まで、お付き合いいただきましてありがとうございました。

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    JEA講師:庄司

    JEA講師 : 庄司

  • 皆さま、こんにちは!!
    京都校でモジュール2実技、マタニティケアコースを担当しています松尾です。
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    N.Y.にて 自由の女神

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    私ごとですが、3月末にニューヨークへ行ってきました。
    /
    よくあるツアー旅行ではなく、自分でやりたいことを自分でするという部分が多く、
    私は「ニューヨークのアロマセラピーってどんなだろう?」と思い、
    一つ自分のミッションとしてセラピストさんに会いに行こう!!と決めました。
    /
    まずは出発前にいろいろ検索してNY在住の日本人セラピストさんを発見、
    メールで突撃交渉をし、会う約束を取り付けました。
    /
    そしてNYに着いて翌日、地図と教えてもらった住所を片手に一人で地下鉄に乗ってご自宅を訪問。
    マンハッタンの北の端で、着いてすぐだったこともあり思ったより遠くドキドキの旅でした。
    /
    お会いしたNY在住20年以上のMさんは、NYでアロマセラピーを勉強された方で
    今は自宅で施術・スクールもされていて、マンハッタンの美容室でフェイシャル中心の施術もされていました。
    /
    ドキドキしながらお宅へ伺ったのですが、とても温かく迎え入れて下さり、
    長く時間を取ってNYのアロマ事情などお話をしてくださりました。
    /
    私もガイドブックを見て思っていたのですが、やはりヨーロッパに比べアメリカでは
    「アロマセラピー」と銘打ってのお店は多くないとのこと。
    どちらかというと「スェーディッシュマッサージ」もしくは「フェイシャルエステ」で使うという感じ。
    /
    でも人の身体に触れるには州の資格が必要とのことで、フェイシャルとボディに分かれている
    そうです。資格が取れるコースで学び、この資格を持っていないとNYでは人の身体に触れては
    いけないそうです。日本より厳しい感じです。
    /
    病院でのアロマの導入については、どちらかというと日本のほうが進んでいるように思いました。

    アメリカではやはりしっかりした精油のエビデンスが提示されないと難しいそうです。
    訴訟社会ということもあるでしょうとおっしゃっていました。
    イギリスには3度行ったことがあるのですがいろいろな点でヨーロッパとアメリカは事情が違うなあと感じました。
    /
    とはいえ、やはり街中では合成香料を含め「香り」が溢れています。
    日本人からしたらかなり「濃い」と感じるものもいっぱいですが、香りを楽しむというのは日常のようですね。
    普通のマーケットにも精油は並んでいますが、セラピストは概ねネットで信頼できる
    業者から直接取り寄せて購入していることが多いそうです。
    /
    さて、Mさんはスクールをされていることもあり精油もたくさんお持ちでした。
    珍しいところではフランキンセンスのCo2抽出、ジャスミンのCo2抽出、ロースオットーピンク、
    ローズオットーホワイトなどなど。やはり価格は日本より格段に安かったです。
    /
    フランキンセンスのCo2は本当にいい香りがしました!!
    水蒸気抽出に比べるとトップの香りが強すぎず、「お香」というイメージがぴったりの落ち着いた深い香りに感じました。
    /

    aromaoils/

    お話のあと、フェイシャルを中心に施術をしていただきました。
    最後にはチャクラの調整もしてくださいました。
    /
    マッサージに使ってもらったのはジャスミンとマグノリアの精油。
    他にもクレンジングやパックなどにもオリジナルブレンドの精油が使われていて、顔の上で次から次に
    いい香りがして、覚えておこう!と思っていたのですが、途中から意識がフワフワしてしまいました(*^_^*)
    /
    NY滞在中は、他にもいろいろな分野のスペシャリストの方とお会いしてお話を聞くことができ、私の価値観にも大きな影響を受けました。
    それと同時に、スクールの授業でも反映できるところがたくさんあったなあと思っていて、是非その辺りのお話も取り入れながら今後楽しく授業をしていきたいなあと思っています。

    /
    ny01/ ご興味ある方はお声かけ下さいませ!!
    /

    matsuo/ JEA講師:松尾
    /

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